DIYアドバイザーになろう!

DIYといえば『リフォーム』だったり『日曜大工』のイメージが強いですよね。
DIY関係の本もかなり多く出されています。実際、DIY愛好者が多い現状もありますし、ちょっとしたリフォームなら自分で・・・と興味から入るかたも多いでしょう。

大工さんのように家を一軒建てるような大掛かりな作業は、趣味程度の浅い知識と軽い気持ちではできるものではありませんが、簡単なリフォームならちょっとした知識と経験で楽しめるのではないでしょうか。

自分流でしたリフォームがうまくいくとあこも、ここも、と範囲を広げたくなったり、工具を集めたくなったり、自然と知識や知恵も身についていくことでしょう。
DIYとは『Do It Yourself』の頭文字をとったもので『自らの手でやろう』という意味です。
住まいの修理やお手入れ、リフォームなどを自分でしましょう、ということです。生活空間をよりよいものにし快適な生活を実現させるいわば、『生活の知恵』ですね。
自分で作った空間を楽しみましょう。ときに、お友達を呼んで自慢したり反応をみたりもいいかもしれません。思いがけないアドバイスをもらえることもあるでしょう。

あくまで素人の作業ですので失敗もつきものです。『安全』が確認できれば多少の失敗も『味』となり、これもまたいいものです。
あまり難しいことに手をださず、自分の持っている技術の範囲で楽しんで下さい。向上心も大事ですが、思わぬ事故やケガもありますので背伸びをせずにすることが大事です。



DIYアドバイザーとは

『DIYアドバイザー』という資格を知っていますか?

DIYアドバイザーとは住まいの補修や改善、そして手入れなども含めたものを自分達の手で行って快適な生活空間を創造したいと思っている人に、DIYの相談に乗ったり、指導したりする者のことをいいます。

DIYアドバイザーの資格試験制度は、1983年(昭和58年)に発足しています。
今では累計資格取得者が15,000名を超えています。DIYアドバイザー資格認定は、(社)日本DIY協会によってDIYアドバイザーの審査を実施、そしてその合格者を資格認定して登録後、初めてDIYアドバイザー認定証を交付されるという仕組みになっています。

具体的にどんな役割があるのかということを紹介してきますが、まず、最初に紹介した通り、住まいの補修た改善などを自分の手で行いたいという者に対して、それに応じたDIYの作業方法や、DIY用品の選び方など相談にのることはもちろん、その安全確保や法規制などへの対応に必要である指導をおこなう役割が第一です。

そして自己研鑽に努めて、DIYの発展や普及に寄与すること、そして豊かで快適な日常生活文化の形成に貢献することも役割のひとつ。他にもDIYに関するサークルや講習会などというものの講師としてなど、今後のDIYの普及指導にあたるのが役割です。

最近では住生活の向上への関心が日々高まっていることもあり、DIYの方法も作業環境条件などが変わることや、DIYとして必要な用品が広範囲であることなどから、DIYアドバイザーへの要望が今以上に高まっていくものとして考えられるのです。

期待や要望が高まっている今後は、地域でのDIYのための施設が整備拡充されて、その活動の場もどんどん広がっていくことが予想されているので今から資格を取っていくのがチャンスだと思います。